シーパー パートナーズは、東京を拠点として、グローバル企業向けに、海外市場進出に当たって必要となる各種の戦略情報ならびにアドバイスをご提供するコンサルティングファームです。

参入に当たっての主要リスクの低減、市場におけるレピュテーションの確立、関係各ステークホルダーとの関係の構築等に関連した戦略作りのお手伝いを致します。特に、日本企業の東南アジア市場進出および外資系企業の日本市場進出に関するアドバイスを強みとしております。


当社の主要サービス

総合的海外進出リスク評価および調査

進出先現地において遵守すべき各種法令や、配慮すべきビジネス倫理上 のポイント等に関する情報提供

政策のモニタリングおよび分析

進出先現地におけるビジネスリスク低減とビジネス機会拡大に向けた 政治情勢・主要政策動向等のモニタリングおよび分析

ステークホルダーのマッピングと渉外活動

関係を強化すべきステークホルダーの特定およびステークホルダーとの効果的な関係構築に向けた諸活動に関するアドバイス

リスクのベンチマーキングとトレーニング

クライアント企業による進出先現地のビジネスリスクへの対応状況を、 国際的なスタンダードや業界のベストプラクティスの観点からベンチマ ークし、リスクの認知力および対応力強化のための社員向けトレーニン グプログラムをご提供

当社のコンサルティング事例のご紹介

東南アジアにおける風評リスクの評価ならびに低減に関するアドバイス

東南アジア地域に進出したある日本企業に対して、風評リスクの評価 ならびに低減に向けた戦略をアドバイスするとともに、対応状況の進捗のフォローアップや社員向けリスク対応トレーニングを併せて提供

日本における対政府渉外関連アドバイス

海外のある業界団体に対して、日本における主要ステークホルダーのマ ッピング、関連政策動向のモニタリングおよび対政府渉外活動に関する アドバイスを提供

日本市場参入戦略のアドバイス

海外のあるテクノロジー企業向けに、まだ日本で関連法制の整備されていないある革新的な事業領域に参入するための戦略を、政府への積極的な渉外活動施策を含めてアドバイス

日本におけるステークホルダーの特定とネットワーク構築のお手伝い

海外のある投資会社からの依頼に基づき、日本における関連ステークホルダーの特定と、ネットワーク構築に向けた関係づくり、会合の設定等をお手伝い

当社プリンシパル



singapore


当社プリンシパルのローマン・カーヨー(Romain Caillaud)は、過去10年以上にわたって、日本や東南アジアの企業、ローファームや非営利組織に対し、戦略情報の提供やステークホルダーとの関係構築におけるアドバイスを提供してきました。特にテクノロジー、エネルギー、製造分野の様々な企業との経験を強みとしております。フランス出身で現在の活動拠点は東京ですが、それ以前はシンガポールおよびミャンマーでも活動を行ってきました。

カーヨーは2021年1月にシーパー パートナーズをここ東京に設立して、日本におけるコンサルティング活動をスタートしました。それと並行してテンプル大学ロースクールのコンプライアンス諮問会議日本委員会メンバー、シンガポールのインスティテュート・オブ・サウスイースト・アジアン・スタディーズ(ISEAS-Yusof Ishak Institute)のミャンマー研究プログラムアソシエートディレクターも務めております。

シーパー パートナーズ設立以前のカーヨーは、多岐にわたる分野で強みを持つNASDAQ上場コンサルティング企業のシニアディレクターとして、シンガポールおよび東京で勤務し、戦略的コミュニケーションおよび企業情報を担当するチームにおける全アジア地域リーダーとして活動しました。この職責におけるカーヨーの活動例としては、グローバルテクノロジー企業向けに行った日本における政策渉外関連施策の立案と実行(情報収集、分析、ステークホルダーとの関係構築を含む)や東南アジアにおけるサプライチェーン内部の労働慣行が劣悪であるとの批判を受けた日本のある大手メーカー向けに行ったコンプライアンス、風評および企業倫理面におけるリスクマネジメント等があります。それ以前は、ミャンマーおよびシンガポールをそれぞれ拠点とする東南アジアの2つの対政府関連コンサルティング企業において、ディレクターを務めております。

カーヨーはパリ政治学院(Sciences Po Paris)より国際関係の修士号を、フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)より東南アジア研究およびビルマ語専攻の学士号を取得しております。また、早稲田大学、ミャンマーのヤンゴン外国語大学、米国のペンシルバニア大学への留学経験もあります。フランス語、英語の他、日本語およびビルマ語での日常会話が可能です。

当社アドバイザ

当社アドバイザーの坂口 恵は,事業領域や規模の異なる日米の複数のグローバル企業において、企業広報、渉外、事業開発等の分野におけるマネジメント経験を有しております。直近では、2015年6月より2020年2月まで、米国の政治リスク専門コンサルティング会社ユーラシア・グループの初代日本代表を務めました。

坂口 恵のビジネス経験は1980年のソニー(株)入社によりスタートし、27年に及ぶ同社でのキャリアにおいては、法務、国際渉外、コーポレート広報分野を中心に活動。1990年代には米国本社広報担当シニアディレクターとして6年余りニューヨークにて勤務しました。東京本社コーポレート広報部統括部長を最後に、2007年より日本コカ・コーラ(株)に転じ、2011年末まで執行役員バイスプレジデントとして、広報・パブリックアフェアーズ部門を統括した後、オンラインメディアモニタリングに特化したSaaS企業メルトウオーターの日本法人で戦略的パートナーシップ担当のマネジングディレクターを務め、2015年6月に上述のユーラシア・グループ日本代表に就任しました。

慶應義塾大学法学部法律学科1980年卒。1983年に米国ニューヨーク大学ロースクールより比較法修士号(MCJ)を取得。  



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関連ニュース

yangon

2021年5月24日 当社プリンシパルのロマン・カーヨーは、テンプル大学日本 校の国際ビジネスプログラムおよびロースクール共催のパネルディスカッシ ョンに参加しました: "Supply Chain Risks: Human Rights"

2021年4月24日 当社プリンシパルのローマン・カーヨーは、一般社団法人海外コンサルタンツ協会(ECFA)主催のイベントにおいて、ミャンマーに投資している日本企業が直面する風評リスクについてプレゼンテーションを行いました : ミャンマーにおけるクーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望

2021年4月8日 当社プリンシパルのローマン・カーヨーは、シンガポールの政府系シンクタンクISEAS-Yusof Ishak Instituteの機関紙Fulcrum に、ミャンマーの政治的危機のもたらす経済・ビジネスへの影響に関する分析を発表しました : “Free-Falling, Myanmar’s Post Coup Economy”

2021年2月2日  当社プリンシパルのローマン・カーヨーはNikkei Asia向けにOp-Edを寄稿しました : “Why Myanmar’s Generals Turned Back to a Dark Past”

企業情報

企業名 : シーパー パートナーズ合同会社

設立日時 :2021年1月12日

代表者: ローマン・カーヨー

コンタクト : romain@sipa-partners.com

所属団体 : 在日米国商工会議所 (ACCJ)

所在地 : 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目1-1恵比寿グリーングラス

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